.ACCDE - ファイル拡張子
ACCDEはアクセスの実行のみのデータベースです。
| 機能 | 説明 | 
|---|---|
| ファイル拡張子 | .accde | 
| フォーマット | Binary | 
| 開発者 | Microsoft | 
| カテゴリー | Database | 
ACCDEはアクセスの実行のみのデータベースです。
| 機能 | 説明 | 
|---|---|
| ファイル拡張子 | .accde | 
| フォーマット | Binary | 
| 開発者 | Microsoft | 
| カテゴリー | Database | 
 ACCDEファイル拡張機能は、Microsoft Accessに関連付けられています。 Microsoft Accessは、Microsoft Corporationが開発したMicrosoft Office Suiteの一部であるデータベース管理システムです。
 ACCDEファイルは、実行可能ファイルのみのファイルにコンパイルされるファイルのMicrosoft Accessの最新バージョンで使用されます。
ACCDEファイルは、元のACCDBファイルの「ロックダウン」バージョンです。 ACCDBファイルにvisual Basic for Applications(VBA)コードが含まれている場合、コンパイルされたコードのみがACCDEファイルに含まれています。
その結果、VBAコードをユーザーが表示または変更することはできません。また、ACCDEファイルを使用して作業するユーザーは、フォームやレポートにデザインを変更することはできません。
 Microsoftアクセスの以前のバージョンでは、そのようなファイルには代わりにMDEファイル拡張子が使用されました。
ACCDEファイル拡張機能を備えたファイルは、Microsoft Office ACCDBデータベースの特別な実行可能バージョンとして見つけることができます。編集できないデータベースの共有や、表示または変更されたデータベースの共有に使用されます。