.UDL - ファイル拡張子
UDLはMicrosoft Universal Dataリンクファイルです。
機能 | 説明 |
---|---|
ファイル拡張子 | .udl |
フォーマット | Text |
開発者 | Microsoft |
カテゴリー | Database |
UDLはMicrosoft Universal Dataリンクファイルです。
機能 | 説明 |
---|---|
ファイル拡張子 | .udl |
フォーマット | Text |
開発者 | Microsoft |
カテゴリー | Database |
UDLファイル拡張機能は、Microsoftデータリンクに関連しています。 Microsoft Data Access Components(MDAC)は、Windows 2000以降のオペレーティングシステムのデータプロバイダーに接続情報を指定するための共通ユーザーインターフェイスとして[データリンクプロパティ]ダイアログボックスを提供します。 [データリンクプロパティ]ダイアログボックスを使用して、ユニバーサルデータリンク(.udl)ファイルに接続情報を保存できます。
ユニバーサルデータリンク(*.udl)ファイルを作成するには
Windows 98とWindows NTシステムをMicrosoft Data Accessコンポーネント(MDAC)をインストールしてWindows NTシステムを実行している場合は、右ペインを右クリックするか、Paneを右クリックして、新規を選択し、Microsoft Dataリンクを選択します。新しいMicrosoft Data link.udlという名前の新しいファイルがディレクトリに表示されます。このファイルの名前を変更できます。
ユニバーサルデータリンク(.udl)ファイルを構成するには
[データリンクプロパティ]ダイアログボックスが開き、プロバイダー、接続、高度な、およびすべてのタブが表示されます。 [次へ]を選択して、タブからタブに移動します。
UDLファイル拡張機能は、Microsoft Data Accessコンポーネント(MDAC)で使用されるMicrosoft Dataリンクに関連しています。