.MDQ - ファイル拡張子
MDQは、変換エクステンダーデータベース定義ファイルです。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ファイル拡張子 | .mdq |
| フォーマット | XML |
| 開発者 | IBM |
| カテゴリー | Data |
MDQは、変換エクステンダーデータベース定義ファイルです。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ファイル拡張子 | .mdq |
| フォーマット | XML |
| 開発者 | IBM |
| カテゴリー | Data |
MDQファイルは、IBM Transformation Extenderに含まれるツールであるデータベースインターフェイスデザイナーによって作成されたデータファイルです。 1つ以上のデータベース、ストアドプロシージャ、クエリ、およびその他の仕様の定義が含まれています。 .MDQファイルは、変換エクステンダーマップを実行するために使用されます。これは、ソース形式からターゲット形式へのオブジェクトの変換方法を含むデータベースの視覚的表現です。
データベースインターフェイスデザイナーでMDQファイルを開くには、 [ファイル]→[開く]を選択します。データベースインターフェイスデザイナーでMDQファイルを作成するには、 [ファイル]→[保存]を選択します。
IBM Transformation Extenderは、ユーザーが企業全体で顧客、ビジネスパートナー、およびサプライヤーのトランザクションを統合できるようにするプログラムです。データベースインターフェイスデザイナーは、変換エクステンダーに含まれるツールであり、リレーショナルデータベースからのストアドプロシージャ、テーブル、クエリに関するメタデータをインポートするために使用されます。